田中瞳アナが緊張のモヤさま4代目発表の裏側明かす

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

テレビ東京の人気バラエティー「モヤモヤさまぁ~ず2」(日曜午後6時30分)の4代目アシスタントに就任した、同局田中瞳アナウンサー(23)を取材した。

8月の初出演から丸3カ月がたち、愛らしい童顔と、どこか落ち着いた感じの魅力がお茶の間に伝わり始めているのではないかと思う。そんな彼女に「モヤさま」新アシスタント発表までの裏話を聞いた。

前アシスタント福田典子アナ(28)の卒業後、後任発表まで約2カ月のブランクがあった。舞台裏では後任として田中アナが決定していたが、当然周囲に明かすことは出来ず「1カ月くらい秘密でした」と、それはそれは悩ましかったようだ。新アシスタントは放送内で発表することが伝統で、“絶対に漏らしてはいけない”という緊張感もあり「番組の皆さんが一生懸命守ってきた秘密をばらしてはいけない」と過去の話にも背筋を伸ばした。周囲の勘繰りを何とか乗り越えたが「解禁してからも、秘密にする癖が抜けなくて。話していいのか戸惑っちゃうようになりましたね」と苦笑した。

偽番組の収録で訪れたハワイで、4代目決定を告げられた。入社してまもなくのハワイロケも疑うことなく、「新人なので、それすらも分からなくて」。家族には帰国後報告したが、兄は予感していたようで「絶対『モヤさま』だと思った!ミニ枠でハワイなんて行くわけないだろう」とバッサリ斬られたそうだ。

番組ではさまぁ~ずのむちゃ振りに応える度胸の良さを見せているが、まだまだ慣れない。収録が開くと緊張がぶり返すといい「お会いした時にあまり緊張しすぎると話せなくなるので、久々感をなくすために前日に録画したものを見ています」と明かす。

もともと学生時代から番組を録画して見るなど「バラエティーが好きと言うより、『モヤさま』が好きなんです」。さまぁ~ずの2人からは「『番組と一緒に田中を育てていくから』とおっしゃっていただきました」とうれしそうに話す。これから先、田中アナがどんな風に育つのか、楽しみにしている。【遠藤尚子】