菅田将暉が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「コントが始まる」(土曜午後10時)第2話が24日、放送され、平均視聴率が8・6%(関東地区、速報値)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
第1話は8・9%だった。
同作は、菅田、有村架純、仲野太賀、古川琴音、神木隆之介と世代を代表する豪華なキャスト陣が集結。5人を中心とした青春群像劇となる。
菅田、神木、仲野の3人は、売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」を演じる。3人がネタ作りにいつも集うファミリーレストランのウエートレスを有村が、有村の妹役を古川がそれぞれ演じる。
「マクベス」の3人がドラマ冒頭でコントを披露し、残りの53分間の物語の重要な伏線としてつながるという斬新な構成で物語が紡がれる。
第2話で、トリオ「マクベス」の解散を決めた春斗(菅田将暉)は、事務所のマネジャー楠木から呼び出され、解散を考え直すように詰め寄られた。一方マクベスの一人である潤平(仲野太賀)は10年間交際を続ける恋人の奈津美(芳根京子)に、ついに解散することを決意したと告げた。そんな中、潤平は春斗と芸人を志した日々を振り返り、春斗に一つだけ「秘密」にしていることがあると思い返した。
その頃、もう一人のマクベスである瞬太(神木隆之介)はなぜか春斗や潤平と共に通った母校の屋上にたたずんでいた。そこは春斗との思い出の場所でもあった。何も知らない春斗だったが、里穂子(有村架純)から気になることがあると話を切り出されると、里穂子が働くファミレスで瞬太が「遺書」を書いていたと明かされた。それは「屋上」というコントの小道具として書いていただけだと説明する春斗だったが、何やらいつもと状況は違うようだった。



