フリーアナウンサー宇垣美里(33)が28日、都内で、コント公演「混頓(こんとん)」シリーズ第3弾となるAOI Pro.コント公演「混頓 vol.3」(6月7日初日、東京・TOKYO FMホール)製作発表記者会見に出席し、初舞台出演の喜びを語った。

「混沌」シリーズは23年10月に第1弾を上演。2本立ての新作書き下ろしオムニバスコント形式で、1本目は「キングオブコント2023」決勝進出のお笑いコンビ、ラブレターズの塚本直毅、2本目は日テレ系「厨房のありす」などの映像脚本を手がける「桃尻犬」の野田慈伸が担当する。

同公演で初舞台に挑戦する宇垣は出演オファーに「舞台を見るのも大好きなので、その中には入れることがうれしかった」と喜び、「稽古はすごく楽しくて、みんなで作り上げて物語が形になっていくのが新鮮。大人になって毎日成長を実感することはなかったので学生に戻ったような毎日でした」と明かした。

関西出身の宇垣は「面白い世界にいられることが楽しい」とした上で、同作の面白さについて「このタイミングでツッコみたい! という気持ちを出せる時が楽しいです。“脳汁”が出ている感じがして気持ち良い」とコメント。

一方で難しさは「面白すぎて大変です。特に田中さんが…」と笑いを堪えられない様子。共演するココリコの田中直樹(53)は「貴重な時間を割いて来てくれると思うので、その時間を笑いでお返ししたい。僕は参加型でも良いと思ってます。会場の温度が笑いであがるようにと思ってます」と意気込んだ。

新木宏典(40)北野日奈子(27)、脚本を担当した塚本直毅、野田慈伸も出席。