フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が19日までに、YouTubeチャンネルを更新。人気ユーチューバーのヒカルの「オープンマリッジ」宣言をめぐる騒動について私見を述べた。
古舘は、ヒカルのYouTubeチャンネル登録者数が今回の宣言後に激減していることについてスタッフから意見を求められると「本当に怒ってヒカルさんに落胆して登録から出ていった人には本当に申し訳ないんですけど」と断った上で、「良かったなぁと思いますね、ヒカルさん。やぱりヒカルさんの本能的な仕掛け、これが功を奏するんじゃないかなと思います」と切り出した。
オープンマリッジ宣言の是非については「男と女の睦み合いに関して、私が今ここで偉そうなことを言う気はない」としたが、評論家、作家など幅広い活動で知られる“オタキング”こと岡田斗司夫氏がかつて語っていたという婚姻制度について言及。「これからは婚姻制度という従来のものは廃れて行って契約婚になっていくでしょう。その方がリスクがない。クーリングオフもある。1カ月間、一緒に暮らしてみて、嫌だったらすぐ『無し』。それから契約しておいてお互いに揉めたりなんかした瞬間に後腐れなく契約解消。だから離婚もない、そういう契約婚という形になるだろう」といった内容だと紹介し、「15年、20年前に言ってるんだよ。やっぱり先見の明があるなと思う」と称賛した。
古舘はヒカルを「ビジネスとプライベートの部分を、良い意味で戦略的公私混同する人」だと捉えているとし、今回の宣言も「本能的な仕掛け」だと推察。登録者数の激減についても「こういう刺激があることによって、人生の相場師としてはまた次なる“谷深ければ山高し”でグワーッとまた新たな登録者が入ってくる。とんでもないことをやっているヒカルだからっていうセンセーショナルな流れが出来上がるから、これはヒカルさんにしてみたら、内心、嫌なのかもしれない焦ってるのかもしれないけど最終的にはしめしめっていうところのパーセンテージが強いんじゃないか」との見方を示した。
ヒカルは14日更新のYouTubeチャンネルで、交際0日で結婚した元キャバクラ嬢で実業家、インフルエンサーの進撃のノア(30)と2人でオープンマリッジ」を宣言。「配偶者以外の異性との性交渉や恋愛関係を認め合う結婚の形を指します」と説明していた。ネット上で物議をかもし、15日午後にはチャンネル登録者数は動画投稿時の507万人から500万人を割り込む495万人まで減少。17日午後にはチャンネル登録者が487万となり、約20万人減となった。



