フォークシンガー松山千春(70)が19日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。現在の国会運営について私見を述べた。
「今週、延長国会が開かれるということで、高市首相も出席して。1週間、野党の審議拒否、与党のせいでもあるんだけど、政府がもうちょっと国会に対してこういう形で進めたいっていう状態であればよかったんだけど、高市総理は自分で考えてる決めたいことをね、ボンボン決めたい方ではありますからね」と切り出した。
「正直言って、高市さん経済の部分、もっとよくなるって…経済の部分を頑張りたかったんだろうし。食料品の消費税、高市さんは0%で2年間やりたいみたいな話をしてたんですけどね」と続けた。
「ここで日本維新の会、副首都構想と定数削減、これをやりたいということを言われると、自民党は圧倒的に衆議院の数が多いんですよ。多いんですけど、連立を組んでやっていかないと、参議院の方も考えてたら自民党だけでどうのこうのとはいきませんからね。それで日本維新の会の公約もやってるんだけど…」と間を空けた。
「うーん、副首都構想も最初は大阪に副首都にしようじゃないかっていう流れだったんだよな。それがいつの間にか、副首都構想として札幌でも福岡でも名古屋でも、みたいな。そういう話になってきてしまってね。ちょっと内容が分からなくなってきたもんな」と語った。
さらに「定数削減、自民党の比例を45削減しようみたいな感じだったんだけど。国会議員の数、多いんじゃないですかっていう話だったんだけどね、やっぱり無理やりやりたかったんだろな。衆議院の比例を45削減するんだっていう話になってきてね。話がどんどんとんがっていくんだよな。いや、そうじゃないしょ。野党の方の考えも聞いて、一緒になって国会運営を進めていくのが普通のやり方じゃないかと思ったんですけど。とにかく、副首都とか定数削減、バンバン前に出すから。野党の方は定数削減されたら、正直いって小さな政党が泥をかぶる。ひょっとしたら、なくなってしまう可能性もあるから、必死になるわな」と語った。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。



