サンリオの人気キャラクター、ハローキティが、ハリウッドで映画化されることが分かった。ワーナー・ブラザース・アニメーションとニュー・ライン・シネマが、ハローキティ初となる長編映画を2028年7月21日に公開することを発表した。米バラエティ誌などが報じている。

「ハローキティのハリウッド劇場デビュー作であり、ハローキティとその仲間たちが繰り広げる映画のような冒険は、あらゆる年齢層の観客を魅了すること間違いありません」とスタジオはコメントしている。

日系ブラジル人のレオ・マツダ監督がメガホンをとり、映画「ウィキッド ふたりの魔女」などで知られるディナ・フォックスさんが脚本を担当するという。

ニュー・ライン・シネマは、2019年に日本で1974年に誕生したハローキティの映画化権を獲得したと報じられていた。バラエティ誌は、劇中版で口のないハローキティがセリフを話すのかどうかは不明だと伝えている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)