お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」について言及した。

粗品は「M-1」の1週間前に放送された日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」の初審査員を務め、で長尺の激辛審査で存在感を発揮。同じく「THE W」の審査員を務めていた笑い飯の哲夫から出演ラジオ番組を通じ「粗品の時間はもうちょっと短くてよかったな」などと指摘され、騒動にまで発展。粗品は自身のYouTubeで「僕の審査コメント時間をじゃあ30秒渡したとして、どうなってました? うーんちょっとダサすぎてしんどいかな」と苦言を呈した。19日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1時)では「俺も絶対に哲夫さんの返事欲しいし。次が俺が何て言うかも、俺が楽しみやな」とアンサーを求めていた。

笑い飯の哲夫は「M-1」の審査員としても出演。番組冒頭の審査員紹介で粗品について言及した。MCの今田耕司から1人飛ばされて紹介され「話題の人! 今、注目の人! 一番の注目の人! ネットニュース僕のことしか書いてない」と反応。

続けて「注目されるべきは僕なんかじゃなくて、ネタをされる方なんで。僕のことはどうでもええんで。ぜひネタを楽しんでほしい」と語ると、今田から「1人だけどうでもええと思えない人が見てるんで。注目してるんで」とツッコミが入った。

哲夫は「(スーパーマラドーナ)武智くんと(とろサーモン)くぼた(かずのぶ)くんが僕の審査について苦言を…」とボケると、今田から「違う違う」と三たびツッコミが入った。

さらに哲夫は「粗品には電話して聞いておきました。『くぼたと武智が何か言ってたのか?』って聞いたら『いや違います』って言われました」と語った。

粗品は「M-1」の全組の漫才を見た上で「僕の名前がちょくちょく出て。で、川北が俺がWで言ったフレーズをイジったりねして」と語った。真空ジェシカの川北は漫才披露後のコメントで「今日は質のいいお客さんが本当によかった」と語ると、相方のガクが「粗品さん! エルフの時に言ってたけど」とツッコミを入れていた。

同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。

結成10年目で初進出のたくろうが第21代王者に輝いた。ドンデコルテ、エバースとの最終決戦を制した。過去最多1万1521組の頂点で賞金1000万円などを手にした。