20周年を迎えたアミューズ所属俳優によるファン感謝祭「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025 “ZERO”」最終公演が28日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われた。2日間で全3公演が完売し、計1万2000人を動員した。
05年から歌、ダンス、ミュージカル、フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、数々のスターを輩出してきた通称「ハンサムライブ」。20周年をもって1度、歴史に幕を下ろす。MCの猪塚健太(39)は「いよいよ今日が最終地点です。20年分のいろんな曲を聞いて、タイムトラベルのように楽しんでもらえたら!」と、“ベスト盤”とも言えるライブをスタートさせた。
中盤、「キミノリズム」では「歴代ハンサムメンバー」として神木隆之介(32)がサプライズ登場。大歓声の中、小関裕太(30)らと甘い歌声を響かせた。
20年まで同ライブに出演していた神木は「懐かしいし、みんなに会えてうれしい。20周年、ここまで先輩から紡がれてきて、僕も初対面の後輩たちがたくさんいて、いつの間にか(小関)裕太と(松岡)広大がみんなを引っ張っていく立ち位置になって。歴史を感じるし、後輩の頑張ってる姿、皆さんと一緒に応援していけたらなと思って今日、おじゃまさせていただきました!」と、ハンサムライブの集大成に華を添えた。客席から「りゅう~!」と名前を呼ばれると「幸せだよ~」と笑顔を見せた。
「チーム・ハンサム!」メンバーは猪塚、小関のほか青柳塁斗、岩崎友泰、植原卓也、太田将熙、甲斐翔真、徳永智加来、新原泰佑、林優大、東島京、兵頭功海、平間壮一、福崎那由他、細田佳央太、松岡広大、松島庄汰、水田航生、溝口琢矢、本島純政、山﨑光、渡邊圭祐が出演。「歴代ハンサムメンバー」を含む28人の俳優たちが、全30曲をパフォーマンスした。
12年から出演している小関は「先輩がどんどんいなくなっていって、神木の隆(之介)さんが僕のところに『任せたよ』って来てくれたことがあって。バトンをいただいて、後輩たちもできて、20周年を迎えることができました。憧れと思い出と思い入れがたくさん詰まったハンサムライブ。先輩たちも同世代も後輩たちも、本当に仲間を感じて、子役からやってきた僕は学校の思い出がないんですけど、ここで初めてバカするっていうことを教えてもらいました」と振り返り、「まずは一区切り。本当にありがとうございました!」と締めくくった。



