フリーアナウンサー古舘伊知郎(71)が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。高市早苗首相が、23日に召集される通常国会冒頭での衆院解散を検討していることが明らかになった件をめぐり、自身の見立てや情報などを語った。

古舘は冒頭で「まだ本決定ではありませんが、いよいよ今月の23日、通常国会冒頭解散…これに高市総理が打って出る、って言う話がバーッと出てきましたよね。これね、私、するんだと思います。23日そのものの冒頭解散かはまだ予断を許さないですけれども、多少ずれ込んだとしても、やると思いますね。世界がどうなるか分からない、財務省だっているのに消費税減税だってあるわけないって言う流れの中で、高市人気が高いうちに一気に解散に打ってまえ、と。私はこれに踏み切るということを、高市総理が孤独に判断したんだと思います」と述べた。

また動画の後半では、東京・永田町界隈に数日前から駆け巡っている「情報」と断った上で、「1月13日」に何らかの動きがあるとの「噂」が流れていることを紹介した。古舘は「これは…私、たぶんやらないだろうな、とは思ってますが、まだ分かりません。13日あたりに、高市総理は地元の奈良において解散表明をしてみせるんじゃないか、という噂が立ってはいます」と話した。

さらに「そして奈良のその場所とは、実は、訪問予定かもしれないが、あの高市さんが“師”と事実上あおいでいる安倍晋三氏が凶弾に倒れてしまった大和西大寺駅前で表明するんじゃないか、と言われています。もしかしたら、そこでやったら、“本当の弔い合戦だ、そして選挙に突入する”…っていうことになりますよね。ただし、外交日程を大事にこなしている時に、“解散だ”“総選挙だ”っていうことはやらないっていう不文律もあるにはあります。それでいうと、韓国の大統領と話し合っている真っ最中じゃないですか。そしてイタリアのメローニ首相との会談が控えてるじゃないですか。ていうことを考えると、13日の、その表面の線はついえたのかな、とも思いますけど、まだ分かりません」などと続けた。