一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会理事も務める、俳優荒牧慶彦(36)が23日、公式Xを更新。兵庫県内で公演中のミュージカル「『フラガリアメモリーズ』~でぃあ・まい・ふれんず!~」の17日夜公演で負傷し、検査した結果、左足首の内側・外側靭帯断裂と診断されたと発表した。ミュージカル側は公式サイトで、24~29日の8公演に関して、荒牧は全シーンで舞台袖から台詞と歌を発声し、舞台上の代役を高橋祐理が務め、一部のシーンでは三原大和が出演すると発表した。
荒牧の公式Xは「負傷後、夜間診療にて応急処置を行い、帰京後に改めて精密検査を行いました結果、『左足首の内側・外側靭帯断裂』との診断を受けました。骨に異常はございません。現在は医師と相談の結果、現時点では手術を選択せず、治療とリハビリを続けてまいります」と説明した。
その上で「本人は凱旋公演初日からの復帰を強く希望しておりましたが、医師より『現状で無理をすると予後に悪影響を及ぼす』との診断を受けました。現在、左足を下げた状態で長時間着席することや、左足に荷重して立ち続けることが困難な状況にあります」と本人は復帰を熱望も、今後に影響が出そうな状況だと説明。「そのため、誠に心苦しい限りではございますが、4月29日までの公演については、本人が舞台上に立つことを控えさせていただくこととなりました」とした。
そして「4月24日からの該当8公演につきましては、製作委員会よりご提案をいただき、弊社所属・高橋祐理とアンダースタディの三原大和さんに舞台上での代役をお願いし、荒牧慶彦は声にて出演いたします。代役のお2人、および急な変更にご対応いただく共演者、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます」と代役に関しても説明した。
荒牧の今後については「経過を見ながら、手術の必要性についても適切に判断してまいりますが、6月以降のスケジュールについては変更なく出演できる予定でおります」とした。その上で「これからご観劇いただくお客さまには多大なるご心配とご迷惑をおかけし、また、すでに神戸公演をご観劇いただいたお客さまに対しましても、残念な思いやご不快な念を抱かせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。今後も適宜、回復状況をご報告させていただきます」とした。



