Snow Man目黒蓮(29)が27日、都内で映画「SAKAMOTO DAYS」(29日公開、福田雄一監督)公開直前レッドカーペットイベントに出席した。

目黒は出演する配信ドラマ「将軍 SHOGUN」シーズン2の撮影で1月下旬からカナダに滞在しており、約3カ月ぶりに日本に一時帰国。「いよいよ皆さんに『SAKAMOTO DAYS』を届けられると思うとすごくうれしくてカナダから来てしまいました」とあいさつすると、会場からは「おかえりー!」と歓声が飛んだ。

同作は、伝説の殺し屋・坂本太郎(目黒)が家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦うアクションストーリー。目黒は体重140キロのふくよかボディーながら、スイッチが入るとスマートな体形に変貌(へんぼう)する主人公を演じた。

目黒のふくよかボディーバージョンは、毎回4時間の特殊メークをかけて完成させた。撮影期間を振り返り「僕はほとんど特殊メークをしている状態だったので、皆さんとしゃべってしまったりとか、笑っちゃったりすると特殊メークがすぐ取れてきちゃうので」と行動に制限があったことを明かした。「F1の方たちとかも来てる氷水を通す装置があるんですけど、それを(衣服の)一番下に着てホースをつなげて。そこから氷水が上がってくるんですけど、ずっとホースをつなげて。休みの時間はずっと椅子に座って耐えるみたいな感じだったんです」と“二面性”を演じたが故の思い出話を明かした。

ふくよかボディーでのアクションは、ほぼ吹き替えなしで目黒が実行。塩野瑛久(31)から「あの体であれだけ動けるのは運動神経が良いんだなと…。撮影中痩せました?あれ絶対痩せるだろうなって思って見てたんです」と感心される一幕も。目黒は「痩せたと思います。結構普段から作品に入ると結構痩せちゃうタイプで。でも坂本の時はさらに汗もいっぱいかいて痩せました」と明かした。