<1>エコロアイ(小倉11R釜山S・15時35分発走)
開幕週の小倉ダート1000メートル戦3鞍は、いずれも4角1~3番手の逃げ、先行馬が勝利。雨の影響でやや重~重の脚抜きのいい馬場だったとはいえ、やはり小回り小倉のダート1000メートル戦は先手必勝がセオリーだ。
エコロアイは前走・安芸S(京都ダート1200メートル)で、前半3ハロン33秒6のハイペースを2番手追走。最後は後続の決め手に屈したものの、先行勢にとってかなり厳しかった展開で、0秒2差の4着に踏ん張った。多少のハイラップを刻んでも、そのまま押し切れる小倉ダート1000メートルへの舞台替わりはもちろんプラス材料。追い風に乗って、今度こそ圏内突入を決めてみせる。
<2>コーラルムーン(函館9R北斗特別・14時15分発走)
牧田師は、昨年以降の函館芝2000メートル戦で2戦2勝と負けなし。1、2番人気という人気サイドでの勝利だったが、単勝回収率355%、複勝回収率150%のハイアベレージなら、サンプル数の少なさを差し引いても狙ってみる価値はある。
北斗特別に送り出すコーラルムーンは、6月22日の函館芝2000メートル戦で待望の初勝利。勢いは十分で、舞台適性もすでに証明済みとなれば、昇級初戦でも不安より期待の方が大きい。
<3>マイネルダグラス(福島10R猪苗代特別・15時10分発走)
スクリーンヒーロー産駒は、昨年以降の福島芝2000メートル戦で、ゴールドシップ産駒と並んで種牡馬別最多の4勝を挙げている。のべ10頭が出走して【4・0・1・5】。勝率&連対率40%、複勝率50%と舞台相性の良さが目立つ。
同産駒のマイネルダグラスは現級で2着1回、3着2回の実績馬。近走成績はひと息だが、21年7月の未勝利戦2着以来となる福島参戦で一変のシーンを警戒しておきたい。
【先週土曜の結果】
<1>モンテディオ
小倉11R博多S 9着(10番人気)
<2>ウインモナーク
福島11RバーデンバーデンC 4着(4番人気)
<3>アスターブジエ
小倉9R英彦山特別 1着(1番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






