<1>ショウヘイ(京都11R京都新聞杯・15時35分発走)
京都芝2200メートル戦は川田騎手にお任せだ。コース改修を終えた23年以降は17鞍に騎乗して【5・3・5・4】と岩田望騎手と並ぶ最多5勝をマーク。勝率29・4%こそ、【4・1・0・7】で33・3%のルメール騎手に譲るものの、連対率(47・1%)、複勝率(76・5%)は10鞍以上騎乗した騎手の中で断トツの数字を残している。
京都新聞杯で手綱を取るショウヘイは未勝利勝ち直後のきさらぎ賞で4着好走。格上挑戦、初めての道悪競馬(やや重)という厳しい条件での掲示板確保はポテンシャルの高さの証しで、コースを熟知した頼れるパートナーとのコンビ継続なら、前走以上の結果が期待できる。
<2>プロミストジーン(東京10R青竜S・15時10分発走)
先週土日(3、4日)の東京ダート1600メートル戦4鞍は、いずれも上がり最速をマークした馬が勝利。501・6メートルの長い直線を備えるワンターンという舞台設定らしく、決め手の差がそのまま結果へとスライドするケースが目立った。
そうなると、青竜Sはプロミストジーンの独壇場になる可能性が大。キャリア3戦すべてで上がり最速をマークし、新馬36秒3(1着=中京1400メートル)→オキザリス賞35秒3(1着=東京1400メートル)→ヒヤシンスS34秒7(2着=東京1600メートル)と一戦ごとにその数字も詰めている。前走の勝ち馬は米G1ケンタッキーダービーへと駒を進めたルクソールカフェ。強敵不在のここはあっさりと突き抜けてみせる。
<3>スコーピオン(新潟11R駿風S・15時25分発走)
昨年1年間の新潟芝1000メートル戦、いわゆる千直にのべ11頭が出走して【3・2・0・6】。勝率27・3%、連対率&複勝率45・5%のハイアベレージで、単勝回収率204%と馬券的な妙味もあるビッグアーサー産駒を狙わない手はない。
同産駒スコーピオンは、千直2戦目の昨年10月飛翼特別で2勝クラスを突破。上がり3ハロン32秒4、勝ち時計54秒4は3勝クラスに上がっても即通用する数字だ。再び好相性の舞台に狙いを定めてきたのは勝負気配の表れ。7カ月の休養明けでもマークが必要となる。
【先週土曜の結果】
<1>アルメントフーベル
東京10RスイートピーS 10着(2番人気)
<2>ラタフォレスト
東京12R 1着(1番人気)
<3>ドーンコーラス
新潟8R 1着(1番人気)
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