<1>兄ドリームジャーニー、弟オルフェーヴル
父ステイゴールド、母オリエンタルアートという血統。
兄ドリームジャーニーは06年朝日杯FSでG1初制覇。以降はG1勝ちから遠ざかったが、09年に宝塚記念、有馬記念とグランプリを連勝し、通算でG1・3勝を挙げた。
全弟オルフェーヴルは11年にクラシック3冠を達成。有馬記念も勝って同年の年度代表馬に輝いた。古馬になってからも12年宝塚記念を勝ち、凱旋門賞では12、13年と2年連続2着。ラストランとなった13年有馬記念では8馬身差のぶっちぎり勝利を飾り、G1・6勝で引退した。
<2>姉ダンスパートナー、弟ダンスインザダーク、妹ダンスインザムード
父サンデーサイレンス、母ダンシングキイという血統。
姉ダンスパートナーは95年オークスを勝ち、96年にはエリザベス女王杯も制した。
全弟ダンスインザダークは96年ダービーでフサイチコンコルドの2着に敗れたが、菊花賞で雪辱して最後の1冠を手にした。
全妹ダンスインザムードは04年桜花賞、06年ヴィクトリアMを制覇。きょうだい3頭ともクラシックを制した。
<3>姉ソダシ、妹ママコチャ
父クロフネ、母が白毛のブチコという血統。
白毛の姉ソダシはデビューから注目を集め、20年阪神JFで白毛馬として史上初のJRA・G1制覇。21年桜花賞、22年ヴィクトリアMも制し、G1を3年連続で勝利した。
全妹ママコチャは白毛ではなく鹿毛。23年スプリンターズSでG1初制覇を果たし、現在も現役で活躍している。
※今年の秋華賞(G1、芝2000メートル、19日=京都)に出走予定のジョスラン(牝3、鹿戸)は、21年に皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を制して年度代表馬に輝いたエフフォーリアの全妹。全きょうだいによるG1制覇となるか。








