<1>リアレスト(阪神11R・仁川S・15時30分発走)
21年以降の阪神ダート2000メートルでは、岩田望騎手が【13・6・5・32】で勝利数1位。連対率33・9%、複勝率42・9%も優秀だ。
種牡馬では、リアルスティール産駒がのべ9頭の出走で【3・1・0・5】。複勝率44・4%をマークしている。
岩田望騎手が乗るリアルスティール産駒リアレストがオープン初勝利だ。前走のアルデバランSは中団の内で脚をため、直線で脚を伸ばして3着に好走。オープン昇級後はひと息の競馬が続いていたが、前走できっかけをつかんだか。昨年は4番人気で15着に敗れた舞台で、22、24年の仁川Sを制した岩田望騎手に勝利を託す。
<2>タイセイリコルド(小倉11R・別府特別・15時20分発走)
昨年以降の小倉芝2000では、丹内騎手が【6・5・5・18】で勝利数1位。複勝率47・1%も複数勝利を挙げた騎手の中でトップの数字だ。
調教師では小栗師が6頭を出走させて2勝、2着1回で連対率50%を誇る。
丹内騎手が乗る小栗厩舎のタイセイリコルドが今度こそだ。前走の東雲賞は、4角3番手から追い上げながら前をとらえきれず4着に敗れたが、今年1月の骨折休養明けから2、4着と力はクラス上位。小倉芝2000メートルは昨年2月に3歳1勝クラスを快勝した舞台で、復帰3戦目で勝利を果たす。
<3>ジーティーブラック(中山9R・水仙賞・14時30分発走)
21年以降に中山芝2200メートルで行われた3歳戦では、横山武騎手が【5・5・0・19】で戸崎騎手と並んで勝利数1位。
種牡馬ではキタサンブラック産駒が【3・2・2・4】で、勝利数はレイデオロ産駒の4勝に次ぐ2位タイだが、勝率27・3%、連対率45・5%、複勝率63・6%はいずれもレイデオロを上回る。
横山武騎手が乗るキタサンブラック産駒ジーティーブラックの一発に期待したい。前走のダート未勝利戦は、好位から3角で2番手に上がり、直線は3番人気タケルムサシと一騎打ち。ゴール前で半馬身差競り落とし、初勝利を飾った。8頭立ての今回は初芝が鍵となるが、ここで好走できればクラシックへの道も見えてくる。
【先週土曜(21日)の結果】
<1>クラリネットソナタ
東京12R 15着(2番人気)
<2>ラファル
阪神10R鳴門S 8着(4番人気)
<3>パープルクラウド
小倉10R皿倉山特別 15着(15番人気)
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