今回の「コンピ×騎手ここだけの話」は
・函館の判定に異常アリ!?狙いは慎重に
・コンピ×騎手でみる土曜の競馬
・無料公開レース(土曜東京11R)予想
この3点についてお話ししたいと思います。
●函館の判定に異常アリ!?狙いは慎重に
開幕週の函館を振り返ってみると、判定馬の好走率が低かったと感じました。もちろん開幕週ですから、先行馬有利、内枠有利。馬の個性に依存するところが大きく、騎手の力量を問わない馬場だったのかなというのが感想です。
判定馬 9勝 勝率8.1% 連対率15.3% 複勝率26.1% 単勝回収率42%
無判定 15勝 勝率7.0% 連対率14.6% 複勝率20.2% 単勝回収率90%
判定馬と無判定馬では判定馬のほうが人気になりますし、有力馬であるケースがほとんど。無判定馬は人気薄も多く含まれます。どの率も同等に見えて、判定馬が劣勢なのが実情でしょう。「穴☆」判定は33頭が出走して馬券圏内はゼロとなっています。
これが開幕週の函館におけるコンピ×騎手のリアルです。過信しないほうが賢明といえるでしょう。
判定馬を詳しく見てみると、武豊騎手を筆頭に、藤岡佑騎手、浜中騎手、横山武騎手といった面々が並びます。どちらかというと、レース前半は脚を溜めるタイプの騎手ですね。こういったところが開幕週の馬場とマッチしなかったのかもしれません。
無判定馬を見てみると、角田河騎手、高杉騎手、小林勝騎手や長浜騎手といった若手が勝利を挙げました。若手といえば積極的な競馬が魅力。そういった意識が開幕週の馬場とマッチしたのでしょう。
2週目の函館は「無判定の先行馬も馬券に絡める」と良さそうです。京都は「穴☆」狙い。東京は判定馬同士の決着狙い。今週はこの意識で挑みましょう!
●コンピ×騎手でみる土曜の競馬
・東京
土曜のメインは3勝クラスの多摩川Sです。岩田康騎手が遠征してきていますが、これは新馬の騎乗がメインでしょう。人気馬に乗る6Rは注目ですね。
複数チャンスがあるのはルメール騎手と戸崎騎手ですね。このふたりに有力馬が集まりました。次点が津村騎手、田辺騎手ですね。田辺騎手は押さえておくと思わぬ好配当につながるでしょう。
注目騎手:ルメール騎手、戸崎騎手、津村騎手、田辺騎手
・京都
京都メインは米子Sです。東からの遠征はなさそうですね。
もっとも有力馬が集まったのは坂井騎手ですね。次点が並んで松山騎手、川田騎手でしょう。若手では西塚騎手に面白そうな馬が揃っています。無判定でも押さえていきたいですね。
京都は「穴☆」判定も必ず買い目に入れて好配当を狙いましょう。
注目騎手:坂井騎手、川田騎手、松山騎手、西塚騎手
・函館
函館は2勝クラスのSTV杯がメインです。冒頭のコラムを参考に、各馬の脚質にも注意しながら馬券を組み立てたいですね。いまだヒットの無い「穴☆」判定は今週も軽視でいきましょう。「穴☆」が走り出せば、上位判定の信頼度も上がってくるはずです。
注目騎手:横山武騎手、佐々木騎手、丹内騎手
●無料公開レース(土曜東京11R)予想
【ルメール騎手を軽視して波乱を狙え!】
最上位判定は「A相手」のマンドローネ。ルメール騎手騎乗だが、「A相手」判定では過信できない。とりこぼしもあるとみて馬券を組み立てたい。次点の「B相手」の馬たちが激走候補。「B相手」同士で決着すれば、好配当が期待できそう。もちろん「A相手」との組み合わせでトリガミになっても、損失は少なく済む。
推奨買い目
馬連BOX (2)(3)(9)(11)(12) 10点




