極ウマ・プレミアムをご覧の皆さん、雪平莉左です。伝統の天皇賞・春。開幕週の京都は緑の芝が画面に映えて、気持ち良さそうでしたね。早く現地で観戦したい!

今回の本命はすんなり決まりました。◎タイトルホルダーです。昨年の有馬記念でも本命にしています。結果は残念ながら9着。そんな思い入れもあって前走の日経賞は注目していました。曇天の不良馬場をものともせずに、8馬身差で圧巻の走り。この馬らしさが戻ってきました! 馬体は素晴らしく、調教でも機嫌良く順調とのこと。馬場にも左右されないこの馬の実力を信じます。19年、20年京都の天皇賞・春は、フィエールマンが勝って平成→令和と元号をまたいでの連覇。阪神→京都と異なる競馬場で連覇するのはタイトルホルダーです。

○はアスクビクターモア。昨年の菊花賞馬。ボルドグフーシュ、ジャスティンパレスにも先着して能力は証明済み。日経賞は出遅れと不良馬場と度外視出来る内容とみました。菊花賞をレコード勝ちしたように、スピード勝負も十分対応できるこの馬が対抗です。

▲ジャスティンパレス。京都ではディープ産駒の好走が目立ちます。折り合いがつくようになり、瞬発力をさらに生かせるようになりました。ルメール騎手も馬場は問題ないと自信ありげです。

☆シルヴァーソニックはスタミナが武器。レーン騎手が3戦連続で騎乗できる強みもありますね。馬体の張り、毛づやもいい。経験値に勝る7歳で、力は十分に発揮できます。

△は3頭。ディープモンスターは父ディープに、母は米国のスピード&パワーのあるダンチヒ系。血統的に押さえます。複勝も買います。2頭目はディープボンド。好きで応援している馬。勝ちきれないけど、戦ってきた相手も強いし、1度使って順当に良化です。最後はブレークアップ。阪神大賞典は先行有利とはいえ、3着と健闘。スピード勝負で食い込んでほしいところです。

買い目は馬連(3)-(6)(1)(16)、ワイド(3)-(2)(7)(12)、そして複勝(2)も。3分間もずっとドキドキできるのは、天皇賞・春と菊花賞だけ。ともに楽しみましょう!


雪平莉左の天皇賞・春予想

◎(3)タイトルホルダー

○(6)アスクビクターモア

▲(1)ジャスティンパレス

☆(16)シルヴァーソニック

△(2)ディープモンスター

△(7)ディープボンド

△(12)ブレークアップ

春の陽気の中でポーズを決める雪平莉左(撮影・滝沢徹郎)
春の陽気の中でポーズを決める雪平莉左(撮影・滝沢徹郎)