8日付で競走馬登録を抹消された重賞2勝馬ヴェルトライゼンデ(牡8)が、乗馬になる予定を変更して、13日のサラブレッドオークションに上場されることが決まった。所有していたサンデーレーシングが10日、公式サイトで発表した。

左前脚の屈腱炎が再発して引退となり、当初は北海道のノーザンホースパークで乗馬になる予定だった。上場は競走馬としてではなく、種牡馬としての価値をはかるためだという。半兄のワールドプレミアやワールドエースも種牡馬となっており、父ドリームジャーニーの後継種牡馬となれるか注目される。

現役時代には22年鳴尾記念と23年日経新春杯を制し、通算成績は16戦4勝。今年1月の日経新春杯(10着)がラストランとなった。