10歳馬アサクサゲンキ(せん、音無)が、土曜の小倉JS(J・G3、芝3390メートル、15日)で定年間近の音無師にタイトルを届ける。

前走は過去3年連続2着だったイルミネーションJSをついに勝利。平地の17年小倉2歳Sを制すなど若くから活躍するが、まだまだ元気だ。師は「自分が引退する時まで走っているとは思わなかった。年を取って上積みはないと思うが、小倉と中山は一番走る。ちゃんと回ってこられたら楽しみ。この馬ともお別れやな」と、しみじみと期待を込める。