オークス(G1、芝2400メートル、25日=東京)にゴーソーファー(牝3)を送り出す手塚貴久調教師(60)が共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。
-前走はフローラS16着
結果が全然駄目だった。原因もここだというのはなくて、レース前の状態としてはいい雰囲気だったのは間違いなかった。なのに結果が全く違ったので、少し残念でした。
-ここまでの調整
オークスは出してあげたいと思っていた子。オーナーにも相談していた。幸い、全然走っていなかったので、フローラSのダメージはなかった。ここに向けての調整は順調にできているかなと思います。
-追い切りは併せ馬
時計的にはブラウンラチェットとほとんど同じくらいかなと。この子は先週と今週と津村君に乗ってもらって、先週は動きが重かったというのがあって、その重さが解消されているか確認してもらう意味でも乗ってもらった。今週の動きは、最後の伸びも軽やかだったし、内容としては良かった。
-現時点の馬の評価
パフォーマンスが一定ではない馬。良かったり悪かったりね。好走するときは後ろから動けるというか、自分で競馬を作るのは難しい馬。前回は開幕週で自分のリズムで走れなかったのが原因の1つかもしれない。あくまで、最初は自分のリズムで走らせることが、この子にとって大切だと思っています。
-距離について
2400メートルは全く問題ないと思う。この子は中、長距離だと思うので。体つきは詰まった感じに見えるけど、性格と走り方を加味すると長距離の方がいいんじゃないかなと思う。
-レースでの期待
今年の正月に1勝クラスを勝った時に、オークスに出させてあげたいと思っていた。中間はあまりいい結果にならなかったけど、そういう舞台に彼女を立たせてあげられたのは良かったと思う。あとは彼女の持てる力を強い相手にぶつけてもらって、少しでもいい成績になればと思っています。

