BHA(英国競馬統括機構)は8日、先週土曜(5日)に行われたエクリプスSのレーティングを公式ホームページで発表した。
劇的な大外強襲の差し切りを決めたアイルランドのドラクロワ(牡3、A・オブライエン)のレーティングは126ポンド。首差の2着に敗れたオンブズマン(牡4、J&T・ゴスデン)は124ポンド。3着ルーリングコート、4着カミーユピサロは120ポンド、5着ホタズヘルが117ポンド、最下位6着に敗れたソジーが116ポンドとなっている。
また、BHAがオンブズマンの前走、ロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズS快勝時のレーティングを下方修正したことも判明した。先月24日の発表では128ポンドとなっていたが、8日の更新で127ポンドに“下方修正”されている。
2025年の最新の「ロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキング」は10日に発表予定。各国のハンデキャッパーの合議制で暫定の数値が決められるが、BHA発表の数字が採用されると、最新のランキングでは前回の発表で単独首位だった日本のフォーエバーヤングと、英国のオンブズマンが首位で並ぶことになりそうだ。

