16日の新潟大賞典(G3、芝2000メートル)ではドゥラドーレス(牡7、宮田)が悲願の重賞初勝利を狙う。昨年のエプソムCから重賞で4戦連続して2着に好走。前走の金鯱賞は5着だったが、勝ち馬とはわずか0秒1差だった。展開と立ち回り次第だが、初タイトルは目前だ。

良血シュガークン(牡5、清水久)が長期休養から復帰する。一昨年の青葉賞を制し、ダービー7着後に屈腱炎が判明した。帰厩後の調教ではさすがの動きを見せており、約2年ぶりの実戦でどれだけやれるか楽しみはある。

ヤマニンブークリエ(牡4、松永幹)は昨年のセントライト記念で、ミュージアムマイルと差のない2着。ネオムターフC(5着)からの帰国初戦となるが、はまれば一発も十分だ。

その他、一昨年にG2を連勝したシュトルーヴェ(セン7、堀)、2走前の中山金杯で僅差3着だったグランディア(セン7、中内田)など、実力馬がそろう。