大会連覇に望みがつながった。昨年の三国大会の覇者、水口由紀が10Rの6枠に滑り込んだ。

 予選突破の報を聞くと、「本当ですか?」と目を丸くした。4走して1着がないが、気配は決して悪くない。「直線に関しては少し出ていく感じがありました」。混戦になれば、持ち前のしぶといハンドルで上位争いに加わる。