【中川純の狙い目】

 「いや、すごかったわねぇ。見てるこっちが興奮したわ」。準優11Rを見た日高逸子もこう話していた。イン勢は全敗してしまったが、それだけどの選手の攻めも厳しかったということ。筋書きのないドラマは、やはり人を興奮させる。

 最終日の狙いは池田紫乃。エンジンは「上とは差を感じますね」というが、レースは頑張っている。いい枠番ももらったところで、もうひと頑張り、お願いしたい。4RはF持ちの内枠勢をスリットで襲う。(3)(1)、(3)(5)、(3)(4)流し。9Rは有無をいわさぬイン逃げ、(1)(2)、(1)(6)、(1)(4)流し。