リオデジャネイロ五輪アジア1次予選(27~31日)に向けて開催国マレーシアで合宿中のU-22(22歳以下)日本代表が、首都近郊シャーアラムのクアラルンプール日本人学校グラウンドで練習試合を行った。
相手は当地の3部クラブ、レアル・ムリアで30分×2本。前半2分にMF野津田岳人(20=広島)が先制し、11分にDF奈良竜樹(21=東京)、ロスタイム1分にFW鈴木武蔵(21=新潟)が追加点。後半は29、30分にFW浅野拓磨(20=広島)が2点を入れて5-0だった。
前半27分ごろからはスコールを初体験。大きな雨粒、とどろく雷鳴に「怖かった…。中止になるんじゃないかと思ったけど、本番に向けて60分やれたのは収穫。まだ体力的にきつい局面もあったし、いいシミュレーションになった」と野津田。手倉森監督も「いい予行演習だった。日本人スクールで初のスコール」とダジャレで締めていた。

