U-16(16歳以下)日本代表が8日、インド・ゴア遠征から東京・羽田空港に帰国した。
17年U-17W杯の出場権を争う9月のU-16アジア選手権を想定。慣れない土地や気候、食事などに苦戦するも、コンディションが悪い中でプレーし、大きな収穫を得られた。U-18インド代表に4-0、U-18ゴア代表に3-0、U-19ビン・ズオン(ベトナム)に1-1、U-18ホアンアイン・サライ(ベトナム)に4-1と、4試合12得点を挙げ、持ち味の攻撃力を発揮した。
遠征を通じて2得点をマークしたMF瀬畠義成(JFAアカデミー福島U18)は「今回(遠征に)行った人と行かない人では経験がかなり違う。ピッチもいつもは人工芝で練習しているけど、海外は天然芝で深さなどが全然違う」と話した。
DF菅原由勢(ゆきなり)主将(名古屋U18)は「9月に向けてプラスになることばかりだった」。MF平川怜(東京U-18)も「コンディションを100%まで持って行けなかったので、これから日本で暑い中体力を付けていきたい」と、遠征での収穫を糧にしていくつもりだ。


