日本サッカー協会(JFA)は1日、キリングループとの「日本サッカー協会オフィシャルパートナー」契約に基本合意したと発表した。この日、都内のJFAハウスで、記者会見が行われた。契約期間は23年1月1日~30年12月31日までの8年間。現在の「サッカー日本代表オフィシャルパートナー」契約から、協賛対象範囲を拡張する。
これまで、キリングループは「日本代表」、「なでしこジャパン(日本女子代表)」、「アンダーカテゴリー日本代表」、「フットサル日本代表」、「ビーチサッカー日本代表」、「サッカーe日本代表」を含む全てのカテゴリーを応援してきた。今回の新たな契約により、日本代表に加え、JFAの全ての事業(天皇杯など各種大会、技術関連事業、審判関連事業など)もサポートしていく。記者会見に出席したJFA田嶋幸三会長(64)は「コロナ禍で、先が見通せない状況で、パートナーシップを継続してもらったことに感謝します。サッカー不遇の時代、不況、経済危機、震災、コロナという次代を乗り越えて、今があるのも、唯一無二のパートナーとして応援してくださったキリン様のおかげだと思っています」と感謝の思いを口にした。

