国際サッカー連盟は25日、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会のポット分けを正式発表し、日本が史上初めてポット2に入った。

19日に発表されたFIFAランキングで18位となった日本は、第2ポット入りが確実視されていたが、この日正式に発表され、歴代最高位での参戦が決まった。

ポット2が正式決定した日本にとって、クロアチア(FIFAランキング10位)やモロッコ(同11位)、コロンビア(同13位)といった実力国との対戦が避けられるのは朗報。

開催国でポット1のカナダ(同27位)や、ポット3で南アフリカ(同61位)、ポット4で52年ぶり本大会出場のハイチ(同84位)、4大会ぶりのニュージーランド(同86位)と同組の「天国の組」の可能性もある。

一方でポット1にはスペイン(同1位)、アルゼンチン(同2位)を筆頭にW杯優勝国や世界屈指の戦力を誇る強豪国がひしめき合い、ポット3でハーランドをはじめタレントのそろうノルウェー(同29位)、ポット4で欧州プレーオフに回ったイタリア(同12位)と同組となれば「死の組」となる可能性も十分にある。

抽選会は12月5日(日本時間6日)にワシントンで行われる。