日本サッカー協会(JFA)は17日、U-21日本代表が3月末に韓国遠征を実施すると発表した。韓国・天安にて27日にU-21米国代表、29日にU-23韓国代表と対戦する。
大岩剛監督率いる、28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)世代の同代表は、当初トルコ遠征を予定していたが、中東情勢の緊迫化を受け中止。
代替活動を模索していた。
大岩監督は「はじめにこの短期間の中で試合が実施できるよう調整いただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます」と思いを伝えた。その上で、「当初はアルバニア、セルビア両国との対戦でしたが、中東情勢の緊迫化を受けてトルコ遠征が中止となり、今回、韓国でアメリカ代表、韓国代表と対戦することとなりました」と報告。「チームにとっては成長できる貴重な場となります。アメリカ代表は我々が目指す2028年のロサンゼルスオリンピックの開催国でもあり、選手個々の能力が高く、チームとしても力のあるチームです」とした。
さらに「韓国代表は今年1月に行われたAFC U23アジアカップでの対戦以来となりますが、フィジカルを前面に押し出すサッカーを展開し、試合はとても難しいものになりました。それぞれ異なるスタイルのサッカーと独自の特徴を持つ両国との対戦を通じて、このチームがさらにレベルアップできるように準備していきたいと考えています」と気を引き締めた。

