C大阪は12日、今季の背番号を発表し、日本代表MF山口蛍(26)が10番を付けることが決まった。シーズン途中でハノーバーから復帰した昨季は、41番を背負っていた。
C大阪ユースから昇格したプロ1年目の09年が26番で、11年から6番に変更。看板選手の象徴となる10番を付けるのは初めてになる。
エースFW柿谷は昨季と同じ8番。新加入のMF水沼が16番、MF酒本は20番になった。
C大阪は12日、今季の背番号を発表し、日本代表MF山口蛍(26)が10番を付けることが決まった。シーズン途中でハノーバーから復帰した昨季は、41番を背負っていた。
C大阪ユースから昇格したプロ1年目の09年が26番で、11年から6番に変更。看板選手の象徴となる10番を付けるのは初めてになる。
エースFW柿谷は昨季と同じ8番。新加入のMF水沼が16番、MF酒本は20番になった。
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