両チーム合わせて6枚のイエローカードが出された乱戦は、鹿島アントラーズに軍配が上がった。
前半、ホームのサガン鳥栖はロングボールで応戦。だが、個人技に優れる鹿島が徐々に主導権を握った。そんな中、鹿島がワンチャンスを確実にものにする。前半14分、FW金崎夢生(29)が今季2号のミドルシュートをゴール左上に突き刺し先制した。
鳥栖は猛攻に転じたもののシュートがゴールポストにはじかれるなど運がなかった。前半は鹿島ペースでそのまま終えると、後半も鹿島の流れだった。鳥栖は今季初黒星を喫した。
<明治安田生命J1:鳥栖0-1鹿島>◇第4節◇18日◇ベアスタ
両チーム合わせて6枚のイエローカードが出された乱戦は、鹿島アントラーズに軍配が上がった。
前半、ホームのサガン鳥栖はロングボールで応戦。だが、個人技に優れる鹿島が徐々に主導権を握った。そんな中、鹿島がワンチャンスを確実にものにする。前半14分、FW金崎夢生(29)が今季2号のミドルシュートをゴール左上に突き刺し先制した。
鳥栖は猛攻に転じたもののシュートがゴールポストにはじかれるなど運がなかった。前半は鹿島ペースでそのまま終えると、後半も鹿島の流れだった。鳥栖は今季初黒星を喫した。
セルティック前田大然、驚異的な回復でハーツ戦メンバー入りロジャーズ監督「最高のニュース」
【U23日本代表】頭部強打の荒木遼太郎は病院直行 大岩剛監督「記憶がないという風に言って」
アーセナル守護神ラヤ、ゴールデングローブ賞が確定 今季14試合のクリーンシートは最多に
Rソシエダード久保建英、ラスパルマス戦で2試合連続の先発出場と現地紙予想 チーム3戦未勝利
【動画】伊藤涼太郎7ゴール目 エリア外から右足振り抜き豪快に突き刺した