急性白血病から今季復帰したアルビレックス新潟のDF早川史哉(25)が岡山戦で、16年4月24日の名古屋戦以来のベンチ入りを果たした。

早川は16年4月に急性白血病を発症。その後治療に専念するため17年1月から選手契約を一時凍結されていたが、今年1月に選手登録されていた。