監督交代に踏み切った清水エスパルスが先制に成功した。
前半17分、MF西沢がFKをゴール前へ。エリア内の混戦からFWチアゴ・サンタナが押し込んだ。今季12点目。昨季に続いて“途中登板”となった平岡新監督の初陣で先手を取った。
北海道コンサドーレ札幌は、すぐさま試合を振り出しに戻した。先制を許してから6分後。最終ラインの裏に抜け出したMF金子が同点ゴールを決めた。1-1で前半を終えた。
後半開始早々に札幌がリードを奪った。同4分、MF深井がCKを合わせてネットを揺らした。
劣勢に立たされた清水も意地を見せる。同38分、途中出場のMF滝がクロスから同点弾。滝の2年ぶりのゴールで追い付いた。
その後、得点は生まれずに試合終了。清水は連敗を「3」でストップ。札幌は3試合連続の引き分けとなった。



