WEリーグの後半戦は5日に再開し、アルビレックス新潟レディースは13日、アウェー長野戦で後半戦初戦を迎える。チーム最年長のMF上尾野辺めぐみ(35)は「勝利が絶対」と気合を入れ直した。積極的な攻撃参加でチームをリードし、白星での再スタートを誓った。
9月の新リーグ開幕戦、新潟はホームで長野と対戦し、1-3で敗れた。その後、勢いに乗ることができずに前半戦は2勝2分け5敗に終わった。11月下旬からの冬季中断期間。静岡キャンプを含め、前半戦の反省からの改善やコミュニケーションの強化、攻守の切り替え、守備強化などを徹底して続けてきた。巻き返しへの手応えもある。
新たなフォーメーションも用意する。対戦相手によってシステム変更する長野。どんなフォーメーションできても対応できるよう攻守の確認も行った。「カバーし合って、ゴールまで行けたら」と上尾野辺。「ゴールを決めてチームを楽にできたら。こだわっていきたい」とゴール奪取に意欲も見せた。
約4カ月ぶりのリーグ戦再開を待ち望んでいたサポーターには「貪欲に勝ちに行く。どんな結果であっても最後まで戦う姿勢を見せたい」と全力プレーを約束した。【飯嶋聡美】



