18年大会以来の優勝を目指す湘南ベルマーレは、敵地での第1戦を落とした。
ペナルティーエリア付近での好機は数多くつくったものの、ラストパスやシュートの精度を欠いた。
シュート数では相手の9本に対して11本も放っていた。迎えた後半36分、CKから決勝点を許してしまった。
山口智監督(44)は「前半は攻守にアグレッシブにいこうと話していた。選手はそれを表現してくれたが、最後のシュートや崩しが課題で前半を終えて、後半も嫌なイメージがない中で進めていたが、ああいう失点の仕方は難しさがある」と悔やんだ。
C大阪とは5月29日のJ1リーグでもホームで対戦し、0-2の完敗。この日も敗れて、1週間後にホームで迎える第2戦でリベンジするしかない。
今回の日本代表から落選したGK谷晃生(21)は「全部の試合の中で、チームが勝つために、自分の存在感を出していきたい」と奮起を誓った。



