鹿島アントラーズは前半戦と同じく名古屋グランパスとの対戦は引き分けに終わった。
前半20分、FW上田の得点はVARでハンドの判定となり幻に。逆に後半5分、MFピトゥカがペナルティーエリア内でハンドとなり、PKを献上した。シュートが2度、ポストに嫌われるなど運もなかった。バイラー監督は「それもサッカー。タフな試合だった。引き分けは妥当」と酷暑の中での勝ち点1を前向きにとらえた。
<明治安田生命J1:名古屋1-1鹿島>◇第18節◇26日◇豊田ス
鹿島アントラーズは前半戦と同じく名古屋グランパスとの対戦は引き分けに終わった。
前半20分、FW上田の得点はVARでハンドの判定となり幻に。逆に後半5分、MFピトゥカがペナルティーエリア内でハンドとなり、PKを献上した。シュートが2度、ポストに嫌われるなど運もなかった。バイラー監督は「それもサッカー。タフな試合だった。引き分けは妥当」と酷暑の中での勝ち点1を前向きにとらえた。
強豪レジスタFCが2連覇!!全国小学生選抜サッカー決勝大会 チビリンピック
清水東高の監督で全国Vの勝沢要さん死去 85歳 長谷川健太ら「3羽がらす」や反町康治ら育成
【C大阪】舩木翔「試合終われば倒れるくらいのプレー」大阪ダービーで開幕12戦連続先発へ
パリ五輪OA枠候補のDF板倉滉が初言及「常に大きな大会に出たい思いはある」意欲にじませる
【C大阪】小菊監督「これからのサッカー人生に生かして」U23代表で一発退場の西尾隆矢と再会