3日名古屋グランパス戦で「紳士協定」破りに関わった、アビスパ福岡の助っ人2人、FWルキアン(30)とMFジョルディ・クルークス(28)は、天皇杯準々決勝・ヴァンフォーレ甲府戦でベンチスタートとなった。スタメンは、前回名古屋戦からは控え中心のターンオーバーで、9人を入れ替えた。

2人は4日に自身のSNSを更新。その中で、名古屋にボールを戻すとみられたスローインを、故意にカットしたルキアンは「今日の私のプレーには後悔はしていません」とした一方で、ゴールしたクルークスは「昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」と謝罪していた。

試合では福岡が「紳士協定」を破って同点ゴールをしたことで名古屋が猛抗議。監督同士の話し合いで「お返し」として、名古屋に故意に勝ち越し点を献上していた。