全国高校サッカー選手権で東山(京都)に3-1で勝って初優勝を果たした岡山学芸館の選手らが11日、岡山市内の同校で優勝報告を行った。
在校生や教職員から拍手を送られた。主将のDF井上斗嵩(つかさ、3年)は「みなさんの支えがあったからこそ日本一になれたと思うので、本当に感謝しています」と感謝。岡山県に初めて優勝旗を持ち帰り「自分たちの試合を見た子どもたちが将来、同じ舞台で活躍してほしい。岡山がもっと盛り上がるきっかけになってくれたら」とした。
井上ら3年生はこれで引退となる。新体制となるチームに「プレッシャーもあると思うけど、この経験を生かして、もっと上を目指して向上心を持ってやってもらいたい」とメッセージを送った。
9日に国立で頂点に上り詰めたが気の緩みはない。この日から1、2年生は早速、始動する。高原良明監督(43)は「ベースの基準が高くなったと思う。もう1回戻れるようにチーム一丸となってやっていきます」と新チームでのさらなる躍進を誓った。



