12年半ぶりにJリーグ復帰したセレッソ大阪の元日本代表MF香川真司(33)は、開幕2戦目のアウェー福岡戦も途中出場したが、初勝利に導けなかった。
同点に追いついた後半26分、同点ゴールのFW上門に代わって出場。小菊監督は「真司が(ボールを持って)ターンして、スピードアップを図る狙いだった」と説明した。停滞気味だったビルドアップからの前進を狙う作戦も不発。香川は「ビルドアップのところで、効果的な運び出しができなかった。立ち位置を含めて、見直す必要がある」と反省した。ただ後半32分、右クロスを巧みなボールコントロールでさばいて、左足で弾丸シュートを放つなど見せ場もあり「しっかりこの結果を受け止めて、次に向かって準備したい」と話した。



