川崎フロンターレが浦和レッズとアウェーで引き分けた。ルヴァン杯を含めて今季4度目の対戦。

5月24日に浦和に敗れてから公式戦4連勝と勢いが出ていたが、勝つことはできず、今季の対戦成績は3分け1敗となった。

後半8分に浦和MF関根貴大にロングシュートを決められたが、同13分に相手オウンゴールで同点に。同33分にMF小塚和季が一発退場で1人少なくなり、その後は攻め込まれたが、全員が体を張って、勝ち点1をゲットした。

DFラインと中盤で起用する7人を固定してからリーグ2勝1分けと負けなし。安定感が出てきた。退場者を出すまでは、スムーズな川崎Fらしいパス回しも見せた。上位陣との試合が続く中、10人でアウェーで負けなかったことは好材料といえる。

試合は、関根の約50メートルロングシュートや、足元の技術に定評のある浦和GK西川周作のオウンゴールという珍しい“得点”が生まれ、ドロー決着となった。