ヴィッセル神戸と名古屋グランパスが対戦している試合終了間際に、DFマテウス・トゥーレルが救急搬送されるアクシデントが発生した。
神戸が逆転して3-2で迎えた後半44分、名古屋のパスに反応したトゥーレルとGK前川黛也が頭同士で激突。両者がその場に倒れ、選手たちや主審が急いでメディカルスタッフを呼ぶ緊急事態。その後前川は担架で運ばれたが、トゥーレルはその場にとどまったままで時間が経過した。
約15分後には救急車が到着。ピッチ内で救急車に乗せられたトゥーレルはそのまま病院へ救急搬送された。
両チームの選手やスタッフのみならず、会場のサポーター全員が不安な面持ちでその光景を見送った。
クラブはその後、Xで「両選手とも意識はあり、命に別状はありません。現在は医療機関にて診療を受けております。彼らが一日も早く、また同じピッチに帰ってこられるよう、全力でサポートしてまいります。皆様の変わらぬ熱い想いを、彼らに届けていただければ幸いです」と現在の状態を伝えた。



