浦和レッズは28日、同日付でマチェイ・スコルジャ監督を解任したことを発表した。U-21チーム監督兼トップチームアシスタントコーチの田中達也氏が暫定的に指揮を執る。

スコルジャ監督率いるチームはJ1百年構想リーグで泥沼の7連敗を喫し、東地区の7位に低迷。クラブは「このたび、本日、マチェイスコルジャ氏監督との契約について、双方合意の上、4月28日(火)付で契約解除監督職を解除しましたことをお知らせいたします。またあわせて、ラファウ・ヤナスコーチ、林舞輝コーチにつきましても、それぞれの役職を同日付で契約解除いたしました」と報告した。

23年シーズン、そして24年途中から2度指揮を執ったスコルジャ監督は、クラブを通じて「チームには変化が必要であると感じるに至りました。そして、何がチームにとって最善の選択であるかをともに考えた末、このような決断に至りました」などと説明した。

スコルジャ監督のコメント全文は次の通り。

まずはじめに、これまでともに戦ってくれた選手・スタッフ、そして常に支えてくださったファン・サポーターのみなさまに、心より感謝いたします。

この困難な状況の中でも、私は最後までチームとともに戦い抜く覚悟で取り組んでまいりました。

しかしながら、現状についてクラブと深く協議を重ねた結果、チームには変化が必要であると感じるに至りました。そして、何がチームにとって最善の選択であるかをともに考えた末、このような決断に至りました。

ファン・サポーターのみなさまが創り出す埼玉スタジアムの雰囲気は、私にとって特別なものであり、常に大きな力と勇気を与えてくれました。ここで得た全ての経験は、私にとってかけがえのないものです。特に2022 ACLファイナルで経験したことは、これからも私の心に深く刻まれ続けるでしょう。

この素晴らしいクラブで過ごした約3年間は、私に素晴らしいものを与えてくれました。

来シーズン、浦和レッズがチャンピオンになることを心から願っています。

本当にありがとうございました。