W杯欧州予選でイタリアは0-3で敗れたが、一夜明けた3日の伊紙はいずれも手厳しく報じている。

 

 ガゼッタ・デロ・スポルト紙は以下のように伝えた。

 イタリアはスペインによって壊滅した。5日にイスラエルと対戦するが、プレーオフの悪夢が近づいている。ベェントゥラ監督は4-2-4というシステムを採用し、チームが3つに分断してしまっても70分間何もしなかった。勇気は必要だが、過信は多少控えたほうがいい。

 

 また、ベントゥラ監督の「我々は普通の人間だが、相手はそうではなかった。クオリティーに大きな差があった。それにコンディションの違いもあった。途中で中盤の選手を入れなかったのは、プロジェクトの途中だからだ。それに戦術上での交代により試合を変えることはできなかった」というコメントを紹介。スペインで2得点したイスコについては「火星人がイタリアを下し、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムはその足元にひざまずく」と伝えた。

 コリエレ・デロ・スポルト紙は「これがイタリアなのか?」の見出しで、「ベントゥラ監督はすべてを間違えた」と報じた。

 トゥット・スポルト紙は「なんという失態か」という見出しだった。