英国政府がプレミアLなどに接触プレー伴う練習許可

英国政府は24日、プレミアリーグを含むプロサッカークラブに、接触プレーを伴うトレーニングの許可を出したと、25日付のスカイスポーツ電子版が報じた。

新型コロナウイルスの影響によりプレミアリーグなどのプロリーグは中断。各クラブは活動休止に追い込まれたが、現在ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ちながら少人数でのグループ練習を再開している。

同国政府は24日、感染予防対策を実施することを前提として、選手同士が接触する練習を許可した。プレミアリーグのクラブは27日にコンタクトプレーを容認した練習再開の可否について投票により決定するという。

同電子版では、すぐに紅白戦などの試合形式での練習は再開されず、最初は2~3人のプレーヤーでの練習になるだろうと報道。徐々に人数を増やして、最終的に11人対11人の練習へ向かうと伝えた。

マンチェスター・ユナイテッドのOBガリー・ネビル氏は投票について「満場一致で承認されるだろう」とコンタクトプレーの練習が近いうちに再開されると予想した。一方で「多くの選手がコンタクトを含んだ練習を拒否する状況になるかもしれない。それ(練習拒否)は選手の特権だ」と、新型コロナウイルスの感染を懸念して練習を拒否する選手が出てくると話した。