メッシとCロナが欧州年間MVP創設以来初の選考外

欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、19-20年の年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)最終選考3人を発表し、10年の同賞創設以来、初めてセリエAユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウド、スペイン1部バルセロナのFWリオネル・メッシの両選手が最終選考から外れた。

過去、ロナウドは13-14年、15-16年、16-17年の3度、メッシは10-11年、14-15年の2度獲得。創設以来、両選手あるいは、どちらか1人が最終選考に残っていた。

今回、最終選考に残ったのはブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン所属のFWロベルト・レバンドフスキとGKマヌエル・ノイアー、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーMFケビン・デブライネの3人だった。

昨季の欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグのグループステージに出場した80クラブの監督、UEFA加盟の55カ国・地域のジャーナリストによって構成される審査員が選出を担当している。なお受賞者は、10月1日に行われる欧州チャンピオンズリーグのグループステージ組み合わせ抽選会の際に発表される。