米MLSインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38)が18日(日本時間19日)、コロラド・ラピッズ戦で決勝点を含む2得点を挙げ、プロキャリア通算得点数を905に伸ばした。
ホームのマイアミ「エンパワー・フィールド」は7万5824人のMLS史上2番目に多い観衆を集めた。前半13分にPKから先制点を挙げると、後半35分に右サイドでパスを受けるとドリブルで持ち込み、DF2人の間を鮮やかに突き抜くシュートを決めた。これぞメッシという形だった。14日にマスケラーノ監督が退任し、ホヨス新監督を迎えた初戦をは3-2で勝利。開幕戦に敗れて以降、7戦負けなし(4勝3分け)となった。
ワールドカップ(W杯)予選後は代表チームから離れており、6月開幕の本大会出場への決断が注目される。現在のコンディションは良く、アメリカが舞台とあって再び白と水色の代表ユニホームに袖を通す可能性は高そうだ。出場すれば世界最多6度目のW杯となる。
なおプロキャリア世界最多は、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(41=サウジアラビア1部アルナスル)の969得点。ロナウドのW杯出場は間違いなく、どこまでゴール数を伸ばすか期待されている。

