サッカー日本代表が28日、千葉市内でFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日開幕)に向けた国内合宿に臨んだ。
代表キャップ1試合でメンバー入りしたFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)が合流した。
3月の英国遠征で初招集され、スコットランドの出場12分間で猛アピールに成功し、滑り込んだ。
「前回はチャンスがあったんですけど、今回はあると限らないし、しっかり自分がコンディション良くなかったらチャンスも回っていかないと思うんで、そこでしっかり機会をもらえるように練習で、監督だけじゃなくて選手たちにもどういう自分自分がどういう選手なのかアピールしていけたらなと思います」
本活動から参加している中村俊輔コーチは、塩貝が横浜FCの下部組織に所属していた頃によく見ていたという。「その時に絶対覚えてないと思うんですけど、一応あいさつはしてるんで、その時以来ですね」。中村コーチは歴代指折りのプレースキッカーのということもあり、「FK蹴りたいので、ちょっと教えてもらいます」と本大会までにさらなる武器の装備を誓った。
3月は負傷の影響で選外だった最年長DF長友佑都(39=FC東京)とも初対面。「想像してた通りだなっていうか元気な人でした」と笑う。18歳差の大先輩との絡みについて「食事会場で『優勝しような』といってきたので『頑張ります』と(言った)」とやや圧倒された様子だった。


