【モンテレイ(メキシコ)4日(日本時間5日)=佐藤成】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表は4日(日本時間5日)、事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)で2日目の練習を行った。
当初使用予定だった施設のピッチ状態が悪く、練習場変更が続く中での調整となっているが、DF渡辺剛(29=フェイエノールト)は「最善尽くして選んでくれてますし、僕たちは言われた時間でやるだけ。海外だし、メキシコではそういうことは全然あると思ってたので、特に意識せずに」と落ち着いて調整ができていることを強調した。
14日(日本時間15日)の1次リーグ初戦では、オランダと対戦する。日頃プレーしている国との戦いは、セットプレーでの警戒が欠かせない。相手をよく知る渡辺は「あっち(オランダ)の方が上だと思われているけど、自分たちの組織力だったり、セットプレーのところで失点しないこと。ファンダイク選手がいるし、どう守るかは大事なところだと思うけど、チームとしては負けていないと思うので、しっかり積み上げていければいい」と自信。日本の組織力で、相手の高さを封じることをイメージした。


