【モンテレイ(メキシコ)7日(日本時間8日)=佐藤成】ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表は、トレーニングパートナーのU-19日本代表と練習試合を行い、2-1で勝利した。得点者はDF鈴木淳之介(22=コペンハーゲン)とFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)。

このトレーニングマッチは完全非公開で実施し、報道陣をシャットアウト。分数や本数は不明。スコアと得点者を日本サッカー協会(JFA)が明らかにした。

3月の英国遠征で初招集された塩貝は、途中出場の切り札的役割が期待される中、「代表初ゴール」でアピールに成功した形だ。鈴木淳も守備的な選手として得点を奪い、スタメン争いに名乗りを上げた。

大会直前のこの時期に、国際親善試合を入れる参加国が多い中、日本は独自路線で調整。チームの成熟度が高いこともあり、他国との実戦で試すよりは、諸々の情報を与えないようなスタイルで大会に臨む。

チームは8日にベースキャンプ地の米国ナッシュビルへ移動。14日の初戦オランダ戦に向けてさらにコンディションを上げていく。

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