【ナッシュビル近郊(米国)10日(日本時間11日)=永田淳】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表が、ベースキャンプ地のトレーニング施設で初の全体練習をを行った。

日本の守護神として大会に臨むGK鈴木彩艶(23=パルマ)は「環境も素晴らしいし、自分たちのやるべきことに集中できる環境。いろんな部分であらためてW杯が始まるなっていう感覚があるし、あと3日の練習だけど、いい準備したい」と4日後に迫ったオランダ戦(14日、ダラス)へ気持ちを高めた。

高さが脅威となる相手に対しては「クロスもそうだし、(相手)GKからのボールも大事」と、自身の役割の大きさを認識。その責任を背負う覚悟のGKは「やっぱりゼロで進めるというか、失点をできるだけ少なくすることが、最後の得点につながると思う。守備の時間ももちろん多くなると思うが、イングランド戦のようにしっかりとディフェンス陣と連係して、固く守り続けることが最後の勝ち点を取るところにつながると思う」。堅守の国セリエAで積んできた経験を生かして、強国オランダからの勝ち点3をつかみに行く。

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